このブログにたどり着いたあなたは、悪口が頭から離れず思い悩んでいるのかもしれません。しかし、ここではその苦しみが軽くなるお手伝いをさせていただきます!
早速、悪口が気にならなくなる方法を紹介していきます
「悪口を受け流す方法」
悪口を気にしないために必要なのは、‘‘悪口は相手の本質を表しているだけ‘‘という視点を持つことと、‘‘「相手の悪口は相手に返っていく」という事実を理解することです
悪口はあなたのことを指していない
‘‘悪口は相手の本質を表しているだけ‘‘。まずはこの視点を手に入れてみましょう。
それでは簡単に説明していきます。まず、次の状況を想定してみてください↓
とある授業中に教師から当てられたあなたは、的外れな回答をしてしまいました。すると教師から遠回しに「お前は頭が悪いなぁ」というニュアンスのことを言われてしまった
あなたはその状況になったとき、恥ずかしさや怒りを感じると思います。自分は頭が悪いんだと思い込む人だっているかもしれません。しかし、この悪口から分かるのはあなたの頭が悪いことではありません。この悪口から分かるのは‘‘この教師は人に対して嫌なことを言えてしまう性格である‘‘という事実だけなのです
(ついでに言ってしまうと、この悪口は教師の方があなたが理解できるように説明をする能力は持ち合わせていないことの表れでもあります)
つまり、今後あなたが誰かに悪口を言われたときは
(この人は「私は人に悪口を言う、性格が悪い人間です!」って言ってるのと同じだけど大丈夫なのかな…?)
と考えて、やさしい目で接してあげてください
悪口は悪口を言った人の人間性そのものであり、悪口の内容は自分のことを指しているわけではありません!ですから、悪口を真に受ける必要もないのです
相手の悪口は相手に返っていく
次に‘‘相手の悪口は相手に返っていく‘‘という事実を頭に入れてみましょう~
「悪口を言うと自分に返ってくる」
この言葉を聞いたことがある人は多いと思います。当時この言葉を聞いた私はただの迷信だと思っていました。悪口を言った人に返っていくなんて、そんな上手くできた話は信じられませんでしたから。しかし、これは迷信ではなく、しっかりとした科学的根拠があるのです!
科学的根拠
この仕組みを知ることで、あなたは悪口を言われた分だけ悪口を言ってきた相手が不幸になることを理解できると思います。そう、相手はあなたを傷つけるために悪口を言っているのに、そのせいで相手自身が不幸になるのです。しかも、悪口を受け流す考え方を獲得したあなたはノーダメージなので、一周回って不憫かも…という気持ちで相手と接することができるようになれます
とある研究で、人が悪口を言うとその人の脳ではコルチゾールというストレスホルモンが分泌されていることが明らかになった
つまり、相手が悪口を言った分だけ相手はストレスを増やしているのです。さすがにちょっとだけかわいそうな気がしてしまいますね…
さらに、脳には何度も使われる情報を優先して記憶に残すという性質があります。それにより、悪口を言う人はそのたびにネガティブな思考回路を強化していることになり、結果としてネガティブな情報ばかりを拾ってしまう人生になるのです
これらのことから、相手があなたに悪口を言った分だけ相手が不幸になることをご理解いただけたと思います
これらの知識を持って広い心で相手に接するようにすれば、悪口は気にならなくなるのです!
【注意点】
ただし、上記の悪口を受け流す技術は‘‘自分に非がない‘‘場合にだけ使いましょう
何故なら、悪口に聞こえてもそれが自分に役立つアドバイスであることは少なくないからです。事実として、過去の他責思考の私はそのことを知らずに沢山の失敗をしてしまいました。あなたには過去の私と同じ失敗をして欲しくないです
ではどうすれば悪口に見えるアドバイスに気付くことができるのでしょう?
まず、自分が損をしないためにもすべてのフィルターを外して冷静に相手の言うことを聞いてみましょう。建設的な意見か、ただの悪口かを慎重に見極めていきます。ただの中身のない悪口だったときは上記の方法で流しましょう
そうじゃない場合は、もし言い方がキツかったとしても、誰が言ったかよりも何を言われたかに意識を集中させて分析しましょう。そして、そこから学んだことは人生に活かしていくことが大切です
人間は自分のやり方などを否定されると反発したくなる生き物です。最初は冷静に分析できずに失敗もします。しかし、自己成長に直結することなので根気強く失敗から学んで慣れていくことが大切なのです!
(必要な人は失敗が怖い人へ、失敗を活用して失敗という概念を消し去る方法を紹介を読むといいかもしれません)
そう、悪口に見えるアドバイスから学べるものは大きいのです
少し本題からズレてしまいましたが、この内容も忘れないでいただけたら嬉しいです
【まとめ】
・悪口は相手の本質を表しているだけです
・悪口は悪口を言った人の人間性そのものなので、悪口の内容は自分のことを指しているわけではありません。なので、悪口を真に受ける必要はないのです
・相手が悪口を言った分だけ相手は自分のストレスを増やしてしまっています
・悪口に聞こえてもそれが自分に役立つアドバイスであることも多いので、そのことも忘れないことが大切になります
