このブログを訪れたあなたは、裏切られた内容は何であれ苦しみの真っ只中にいるのだろう。ただ、安心してほしい。その苦しみにはたった一つの理由によってもたらされているため、すぐに解決できる。
そのたった一つの理由とは、
「その物事に期待していたから」
ただこれに尽きるのだ。ご存じの方もいたかもしれないが、もっと詳しく知ることで今後のあなたは裏切られたときに不必要に落ち込むことも無くなるだろう。あなたの人生がもっと生きやすいものに変わることを約束する。
早速、あなたの「裏切られて苦しいという気持ちを前向きな自分へと換える方法」と「これから何にも裏切られなくなる方法」について解説していく。
「裏切られて苦しいという気持ちを前向きな物へと換える方法」
結論から言うと、その方法は
‘‘現実に期待しないこと‘‘。
ただそれだけで良いのである。
まず、あなたが裏切られたと感じたことを頭に思い浮かべて欲しい。なにがきっかけであなたはこのブログにたどり着いたのだろうか?
ここでは説明をわかりやすくするため、私の実体験をもとに‘‘裏切られたと感じてしまう構造‘‘を説明する。あなたの裏切られたエピソードがどんな内容であれ、裏切られたと感じるときの構造はすべて共通している。
そのため次の説明は、あなたのエピソードと重ねながら読み進めて欲しい。
私の裏切られたと感じたエピソード:中学生の時に家庭環境や病気などが原因で疲れ、生きることが難しくなった。そこで、カウンセリングへ行くことにした。しかし、「あなたのそれはただの甘えだ」と言われ、自分の苦しみを一切理解されずに余計苦しくなった
このエピソードの構図はこうなっている。
- 期待していたこと:自分の苦しみを全て理解して共感してもらうこと。
- 現実:理解や共感はおろか、むしろ苦しくなる言葉を言われた。
- 裏切られたと感じた理由:自分の苦しみに対して理解も共感もしてもらえなかったから。
ここから分かるのは、裏切られたと感じたとき、その人の中には「期待したこと=現実になる」という無意識の確信が隠れており、その無意識の期待せいで裏切られたと感じているということだ。
つまり、あなたが現実への期待を捨てた瞬間から「裏切られて苦しい」と思うこともなくなるのだ。そうすれば、今までの裏切られて苦しいという気持ちを経験値に変えて、前向きな自分へとレベルアップすることが出来る。
(余談だが、失敗を失敗のままにすることが失敗なのであり、失敗を経験値に変えれば、それは失敗ではなく成功でしかない。)
「現実に期待せず生きていく」と言うと、ネガティブだと思われるかもしれないがそんなことはない。むしろ人生を前向きに生きることが出来るようになる‘‘ポジティブの権化‘‘のような考え方なのだ!
「何にも裏切られなくなる方法」
しかし、この構造を知っていても「どのようにすれば世界は自分の期待通りになる、という無意識の確信をしない人間になれるのか」のを知っている人は少ないのではないだろうか?
ここで大事なのは次の考え方を頭に入れることだ。
‘‘自分が裏切られたと感じているとき、結局は自分が勝手に期待して勝手に失望しているだけに過ぎない。‘‘
裏切ってきた相手が悪い!
自分が勝手に期待して勝手に裏切られただけ
このことをすぐに理解して受け入れられる人はほとんどいないと思う。いたとしたら心からその人を尊敬する。
ちなみに、この考えに気付いた当初の私はすべてを他責思考で処理する化け物だったため、裏切った相手が100%悪いのだという考えを手放せず、しばらくこの現実から目をそらしていた。
しかし、たとえ受け入れられなくても事実として、裏切られたと感じるのは自分が勝手に期待することが原因となって生じているのだ。はっきり言うと、裏切られて苦しいと感じることの原因は相手には無いのだ!
このことを受け入れる覚悟を持てた人の人生は豊かなものになる。考え方ひとつで人生はいくらでも豊かになる可能性を秘めているのだ。この考え方を今後の人生に生かして行くかどうかは、あなたのマインドセット次第だ。
「この人のブログの知識を受け入れるのが難しいからもう何も考えなくていいや…」
とはならず、現実から目をそらすことなくブラウザバックせずにこの文章を読んでいるあなたは、必ず変われるだろう。というよりも、変わりたいという意志とこのブログの知識を持ったあなたはすでにこのブログを読む前のあなたから変われているのだ。
では、ここまで読んでくれた勇敢なあなたにこのことも伝えておきたい。
‘‘なりたい自分になるためには、自分の「認めたくない」「受け入れたくない」「弱い部分」と積極的に向き合うことが必要だ‘‘
そう、弱い自分と向き合うことは人生をより良くするための最短ルートなのだ。
嫌だなぁ…めんどくさいなぁ…
と思ったあなたは正常だ。人間は自分の見たくないものを見ずに、見たいものだけを見る(ちなみにこれを確証バイアスという。)生き物だからだ。しかし、そのことを頭に入れて自分のことを理解して考え方や言動を変えていけば、いつの間にかなりたかった自分に近づいているものなのだ。
最後に
このブログの知識を手に入れたあなたに伝えておきたいことがある。
‘‘今後、自分は完璧にすべてに期待せずに生きていけるという期待‘‘もしないようにぜひ意識してもらいたい。
何回も失敗するのが普通だ。そのことを頭に入れて、失敗のたびに落ち込まず、自分はこういう人間なのだと受け入れながら生きていって欲しい。当たり前だが、人間には人間の数だけその人の限界というものがある。自分の限界(現実)を直視して受け入れられる人こそが、結果的に自分を最大限成長させることができる。そして、自己成長するたびに生きやすく豊かな人生になっていくものなのだ。
まとめ
- 「期待したこと=現実になる」という無意識の確信が‘‘裏切られた‘‘という気持ちを生んでいる
- 自分が裏切られたと感じているとき、結局は自分が勝手に期待して勝手に失望しているだけに過ぎない
- 今後、絶対に裏切られない方法は「現実に期待しない」こと