このブログにたどり着いたあなたは「失敗=恥ずかしいこと、嫌なこと」という考えを持っているかもしれません。しかし、その認識が180°変わり、あなたの人生から失敗という概念がなくなるお手伝いをさせていただきます
早速、「失敗の本質」と「失敗を経験値に換える方法」を解説していきます
「失敗の本質」
‘‘失敗は経験値でしかない‘‘
すでにご存じの方もいたかもしれません。しかし、もう一歩踏み込んで次のことを頭に入れてみてください
「失敗が‘‘自動的に‘‘経験値になることはない」
という事実です
「失敗を経験値に換える方法」
では、どうすれば失敗を経験値に換えられるのでしょうか?
それは、‘‘失敗から積極的に学ぶこと‘‘です。
次に、失敗から積極的に学べる人になるためには
・失敗から学ぶメリットを理解すること
・失敗から学べない人の心理を理解すること
が必要になってきます
失敗から学ぶことのメリット
・自己成長に直結する
・失敗によって恥や悲しみなどの負の感情が生じることが無くなる
・すべての人間に備わっている「知的好奇心」を最大限利用することができるようになり、楽しい人生になる
・柔軟な思考が手に入る
・何をするにも効率的な選択をできる
・知識の蓄積により視野が広がり、教養の高い人間になる
結果として、自分の可能性を最大限発揮しながら生きることができるようになります!
主要なメリットを挙げましたが、他にも数え切れないくらいあります
失敗をどう捉えるか、失敗からどれくらい人生への良い影響を取り出すのかを決めるのはあなたなのです
失敗から学べない人の心理
失敗から学べない人はなぜそうなってしまうのでしょうか?
それは、‘‘自分に期待し、自分の限界を見ないようにしているから‘‘です
(事実、過去の私がそのような人でした。しかし、それが原因で自分の成長するチャンスを全てつぶしているという事実に、当時の私は気づけませんでした)
では、簡単に説明していきます。まず、あなたが昨日どのように過ごしたかを思い出してみてください。1日中スマホを触り、だらだらと過ごしてしまったと仮定させていただきます(違ったらごめんなさい!)今から厳しいことを言ってしまいますが、その「1日中スマホを触り、だらだらと過ごして努力できなかった人」が、事実としてのあなたなのです。勘違いしないでいただきたいのは、私がその過ごし方を非難しているわけではないということです
例外なく、人はその瞬間その瞬間、自分にとって最善の選択をしています。昨日のその時の自分にとっての最善の選択が‘‘スマホをみて快楽を得ること‘‘だった、それだけのお話です
しかし、プライドに邪魔をされて、その過ごし方をした自分を受け入れられないと成長することは難しいです。自分の限界を認めるのはとても怖いことです。でも、それを乗り越えたら素晴らしい人生が待っています
この事実は裏を返せば‘‘本当の自分を素直に受け入れれば失敗から学べる人になれる‘‘ということになります。なら、あなたもそうすればいいのです!
まずは本当の自分を認識して、それがその時点での自分の限界だと認めることが大切です。失敗を受け入れられなかったときも、ここまでが自分の失敗を受け入れられる限界なんだよね、とやさしく受け入れるのが大事です
今までのお話では失敗から学ぶということをイメージしづらいと思います。そこで、過去の私が失敗から学んだエピソードをお話しさせていただきます
「私の過去の失敗とそこから学んだこと」
私は高校一年生の時、不調により高校を中退しました。完璧主義だった私は、高校を中退した上で不調が治る見込みすらない私の人生はすべて失敗なのだと本気で思いこんでいました。そして、希死念慮に苛まれながら生きていたのです
‘‘高校中退から学んで活かせることなど無限にあった‘‘にもかかわらず、です。でも、当時の私はそのことに気づけませんでした。そして、高校中退を「自分の人生は終わりだ」と悲しみ絶望するための材料としてのみ利用していたのです。高校中退の経験をそれ以外には一切利用しませんでしたし、その時は失敗から学ぶという概念も方法も持ち合わせていなかったのです。
しかし、ふとした時に転機が訪れました。いつも通り現実逃避のためtwitterを見ていた時のことです
「同じ毎日を繰り返し、違う人生を期待する。これを狂気と呼ぶ。」
アインシュタインさんが言ったとされているこの言葉と出逢いました。この言葉に出逢えたことで、私は成長していない自分、そして自分の生き方が間違っていることも気づけました。さらに、失敗から学ぶという概念まで手に入れられました
感銘を受けた私はその瞬間、裏を返してその言葉を理解しました。いつもと違う行動をするだけで、簡単に違う人生になると捉えたのです
そして、お医者さんに「生きているのが奇跡」と言われるほどの様態でしたが、母に支えられながら、諦めていたすべての不調の治療を始めました。色々なことを実践し、無数の失敗を経験しました。しかし、そこから学んで最終的にはお医者さんを頼らない手法にたどり着き、独学で不調の原因を解明しました。原因不明の症状も、不安障害などの精神疾患も、起立性調節障害だって独学で完治させました。数年かかりましたし、何度も心が折れかけたました。でも、どんなに心が折れても、この弱い部分も自分なんだよね、とやさしく受け入れて「成功するためには失敗が欠かせない」という考えを胸に、何万回でも挑戦しました
結果、一浪を経験しつつ独学で第一志望の大学に合格することもできたのです。私は絶対になれないと思っていた健康な大学生になれました。現在も楽しい大学生活を送っています
このエピソードでも分かるように、
‘‘本当の失敗は、失敗そのものではありません。本当の失敗というのは、その失敗から何も学ばないことだけなのです‘‘
【まとめ】
・失敗から積極的に学ぶことが大事
・「成功するためには失敗が欠かせない」
・自分の限界を素直に受け入れれば失敗から学べる人になれる
・いつもと違う行動をするだけで、簡単に違う人生になる
・本当の失敗は、失敗そのものではなく、本当の失敗とは、その失敗から何も学ばないこと
このブログを読んだくれたあなたには、失敗を経験値へと換えながら人生を歩んでもらえたら嬉しいです。そうなれたのなら、私の過去の‘‘失敗‘‘は、形を変えて私の経験値になっただけではなく、あなたの力にも変えられたことになりますから。私にとってそれ以上に嬉しいことはないです!

